立山町議会 2014-06-01 平成26年6月定例会 (第2号) 本文
朝市の開催につきましては、当初、そういった希望もありましたが、実際、隣接するJAアルプスたてやま支店敷地内で朝市用の施設が整備されたことから、現在、元気交流ステーションでは行われておりません。 グリーンパーク吉峰交流館前で、よしみね朝市、立山自然ふれあい館直売所、大森地区の大清水もったいない市、青空会の店、朝どれ夕市などが行われております。
朝市の開催につきましては、当初、そういった希望もありましたが、実際、隣接するJAアルプスたてやま支店敷地内で朝市用の施設が整備されたことから、現在、元気交流ステーションでは行われておりません。 グリーンパーク吉峰交流館前で、よしみね朝市、立山自然ふれあい館直売所、大森地区の大清水もったいない市、青空会の店、朝どれ夕市などが行われております。
しかし、その金をどうやって使うのかという説明の中で、駐車場関係の──駐車場といいますと今の西側、駅からJAアルプスたてやま支店側の駐車場の説明であったと思います。
保健福祉総合センターの新しい計画は、平成18年に現舟橋町長が組織した施設の基本構想策定委員会の答申で、敷地は五百石駅西側のJAアルプスたてやま支店の敷地を中心とし、12月、JAアルプスたてやま支店に協力申し入れがされ、準備が進められていました。それが翌19年10月に五百石駅敷地に変更したい、地鉄の了承も得たと議会全員協議会に当局から突然の提案がありました。
保健福祉総合センター建設、JAアルプスたてやま支店の跡地の交渉に無理があったのではないでしょうか。五百石駅との案に対して説明が少なく、場所の広さ、規模、財源などの話し合いもあまりなく、入札をかけるなど、大変な行動を起こしたのであります。都合が悪いと、白紙、凍結として、1年たって半数の議員に説明もなく、いまだに説明はありません。議員提案を出させ、無理に可決する。
JAアルプスたてやま支店の土地に多くの時間をかけたが不調に終わり、急遽、五百石駅舎との報告があり、急いで立山製紙の送水管移設の入札を打ち出したが、それは議会がちょっと待ってくださいと言うのは当然だと思います。二十何億円も金がかかるのに協議も議論もされていません。財源、場所、規模をしっかり話し合わなければいけません。最後には、自分の思うようにならなければ白紙、凍結と言っています。
高嶋議員は、昨年10月の全員協議会では、元気創造館の計画地を五百石駅敷地とすることに賛意を示され、今年6月から7月にかけて、先ほどご指摘もございましたが、全員協議会もしくは6月の委員会等で集中的に議論していたころには、元気創造館の一部をJAアルプスたてやま支店の敷地に、残りを五百石駅敷地に建設し、これら2棟を渡り廊下でつなぐべきだと、私、副町長及び企画政策課長に提案をされておられました。
敷地として当初想定しておりましたJAアルプスたてやま支店の敷地を含めた土地の面積は、詳しい測量は行っておりませんが、5,000平方メートルを超える程度のものと思います。 一方、現在、敷地として検討しております五百石駅敷地等の土地の面積は、駐車場部分を含めて約3,900平方メートルであります。