7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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立山町議会 2014-06-01 平成26年6月定例会 (第2号) 本文

朝市の開催につきましては、当初、そういった希望もありましたが、実際、隣接するJAアルプスたてやま支店敷地内で朝市用施設が整備されたことから、現在、元気交流ステーションでは行われておりません。  グリーンパーク吉峰交流館前で、よしみね朝市、立山自然ふれあい館直売所大森地区の大清水もったいない市、青空会の店、朝どれ夕市などが行われております。  

立山町議会 2010-03-01 平成22年3月定例会 (第2号) 本文

保健福祉総合センターの新しい計画は、平成18年に現舟橋町長が組織した施設基本構想策定委員会の答申で、敷地五百石西側JAアルプスたてやま支店敷地を中心とし、12月、JAアルプスたてやま支店協力申し入れがされ、準備が進められていました。それが翌19年10月に五百石敷地に変更したい、地鉄の了承も得たと議会全員協議会に当局から突然の提案がありました。

立山町議会 2009-12-01 平成21年12月定例会 (第2号) 本文

保健福祉総合センター建設JAアルプスたてやま支店の跡地の交渉に無理があったのではないでしょうか。五百石駅との案に対して説明が少なく、場所の広さ、規模財源などの話し合いもあまりなく、入札をかけるなど、大変な行動を起こしたのであります。都合が悪いと、白紙凍結として、1年たって半数の議員説明もなく、いまだに説明はありません。議員提案を出させ、無理に可決する。

立山町議会 2009-09-01 平成21年9月定例会 (第2号) 本文

JAアルプスたてやま支店土地に多くの時間をかけたが不調に終わり、急遽、五百石駅舎との報告があり、急いで立山製紙送水管移設入札を打ち出したが、それは議会がちょっと待ってくださいと言うのは当然だと思います。二十何億円も金がかかるのに協議も議論もされていません。財源場所規模をしっかり話し合わなければいけません。最後には、自分の思うようにならなければ白紙凍結と言っています。

立山町議会 2008-09-01 平成20年9月定例会 (第2号) 本文

高嶋議員は、昨年10月の全員協議会では、元気創造館計画地五百石敷地とすることに賛意を示され、今年6月から7月にかけて、先ほどご指摘もございましたが、全員協議会もしくは6月の委員会等で集中的に議論していたころには、元気創造館の一部をJAアルプスたてやま支店敷地に、残りを五百石敷地に建設し、これら2棟を渡り廊下でつなぐべきだと、私、副町長及び企画政策課長提案をされておられました。

立山町議会 2008-03-01 平成20年3月定例会 (第2号) 本文

敷地として当初想定しておりましたJAアルプスたてやま支店敷地を含めた土地面積は、詳しい測量は行っておりませんが、5,000平方メートルを超える程度のものと思います。  一方、現在、敷地として検討しております五百石敷地等土地面積は、駐車場部分を含めて約3,900平方メートルであります。  

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